わきが手術 -2
|
マイクロリムーブ法は、再発の心配もなく治療効果の高い方法です。
また、この方法は大きな切開をしないため、傷跡の心配も殆どいらず、回復も極めて早いのです。
他に、切開ではなく、アキシラレーザーという、カニューレという管をワキの皮下に挿入し、皮膚の裏側から直接汗腺にレーザーを照射する方法があります。
他の手術に比べ、針穴ほどの傷口から治療が可能ですから、皮膚に極力ダメージを与えない方法となっています。
これは、切らないので、術後のひきつれもありません。
ざっと挙げてみても、これだけのワキガ手術があるのです。
怖がらずに、まずは、美容外科の門をたたいてみましょう。